私は、偶然、バイセクシュアルでした。
私は、偶然、耳が聞こえます。
私は、偶然、音声言語で聞くことで、理解できます。
社会は、バイセクシュアルにとって平等ではありません。私は平等を望んでいます。
私が、自分がバイセクシュアルだと気付けたのは、情報を聞くことができ読むことができたからです。多くの仲間と出会えたからです。
耳が聞こえない人にとって、社会が平等であるようにはおもえません。耳が聞こえる人を前提とした社会になっています。耳が聞こえない人にも情報を。音声言語で理解が難しい人にも情報が届くようにする。耳が聞こえない人も音声言語で理解が難しい人も、発信できるようにする。それは、耳が聞こえる人、音声で理解できる人の責務です。できることからしていきたい。
大会では、手話通訳、字幕で分科会への参加、交流会への参加を保証したいと考えています。
クラウドファンディン中です。寄付お願いします!
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