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執筆者の写真2020 セクマイ大会

【プレ企画4】LGBTQあるある相談・LIVE版(無料)手話通訳有

更新日:2020年12月18日



プレ企画第4弾

LGBTQあるある相談・LIVE版」(無料)手話通訳有

2020年12月18日(金) 19:30〜21:00


■ライブ配信 19:30〜21:00

■交流会   21:15〜21:45(回答者は参加してません)

申し込み(申し込み無しでもご参加いただけます。)




これまで5回に渡り「LGBTQあるある相談」を動画で配信してきました。(下記より、ぜひご覧ください。)まだまだコロナ期で直面するLGBTQならではの相談・質問(お悩み)、一般的な質問も募集中です。

頂いた相談・質問は、全てに答えられるかわかりませんが、プレ企画3「LGBTQあるある相談・LIVE版」にて、回答させていただきます。

ゲストには、動画「LGBTQあるある相談」で出演してくださっている3人をお招きします。

ライブ配信後は、視聴者同士の交流会を予定しています。(回答者は参加していません。)イベント後に感想を誰かとシェアしたい方、大会についてもっと知りたい方、つながりを作りたい方は是非ご参加ください。


<回答者プロフィール>


大畑泰次郎(弁護士)

弁護士(2000年登録)。大阪弁護士会の性的指向と性自認(SOGI)に関するプロジェクトチームに所属(座長)。「結婚の自由をすべての人に」関西訴訟弁護団。その他、MASH大阪でボランテイア等。薬害訴訟の弁護団に関わってきて、最近の新型コロナ禍の中で感染症と人権について思案中です。


藤田圭以子(産婦人科医師)

総合病院と不妊治療クリニックに長く勤務経験あり。中学校からのオファーでセクシュアルマイノリティーの話の依頼を受ける。教科書的な知識だけしかなかったので、QWRCや淀川区のコミュニティーに参加。トランスジェンダーのホルモン治療を学ぶため、岡山大学ジェンダークリニックで研修した。現在、婦人科診療内にトランスジェンダーの方の相談や診療業務に携わる。


M子(大阪ダルクディレクター、Freedom代表)

1993年フォトグラファーの仕事をやめ薬物依存回復施設「大阪ダルク」を設立。自らの薬物依存からの回復の体験を生かして、薬物依存者の回復のサポートを続ける。2002年、薬物依存症からの回復を支援する市民団体「Freedom」を多くの賛同者とともに設立。精神保健福祉士。


<司会>

なしたに・みほ(臨床心理士/公認心理師)

カウンセリング・ラボSORA代表。NPO法人QWRC理事。精神科医療を中心に臨床経験を積みつつのまにか20年。NPO活動を通じてセクシュアル・マイノリティ支援に取り組み、セクマイ ・クィアフレンドリーなカウンセリングルームとして、2013年にカウンセリング・ラボSORA(sora-blue@counseling-lab.com)を設立。自由を愛するカウンセリング屋さん。



★相談・質問の募集締め切りは12月8日(火)です。

みなさま、よろしく、相談・質問をお寄せください!!



★交流会はSpatial Chatにて行います

交流会参加前に、必ず下記で使い方をご確認ください。


<動画配信中>


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