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執筆者の写真2020 セクマイ大会

雇用へのアクセス方法とは?日米の障害のある大学生と若手社会人たちがアクセス確保のための経験を共有する



「インターセクショナリティって?」の分科会でご登壇頂いた大橋ノアさんが登壇されるウェビナーのお知らせです!


障害のある若者の雇用に関する 日米企業リーダー育成研修 ウェビナーシリーズ 「雇用へのアクセス方法とは?日米の障害のある大学生と若手社会人たちがアクセス確保のための経験を共有する。」


日本時間:2月19日午前9時〜10時30分  (事前登録制・参加費無料) 情報保障: 日英同時通訳、日英文字通訳、日本手話、アメリカ手話

パネリストは、障害のある大学生または若手社会人としてこれまで遭遇してきた様々な障壁について語り、その経験が彼ら自身および周囲の人々の生活を形作ってきた様子を共有する。また、パネリストは、このような障壁が存在する理由(障壁の歴史)について考えを共有し、障壁を克服してきた方法(前進する方法)について語 る。本パネルを通して、障害者雇用の問題点は採用手順の調整のみでは解決できないことを示す。障害のある 若者達が雇用を目指し、望む職に就くには、教育や物理的環境を含めた隣り合わせに存在する社会領域にある障壁を取り払わなければならない。

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